ヘブル人への手紙11章1-3節
『見えない信仰』
<メッセージ概要>
『信仰は、望んでいることを保証し、目に見えないものを確信させるものです。』とは、
信仰によって自分が望んでいることがなされるということではなく、「神様の御心を目に見えるものにするのが、私たちの信仰である」ということです。
自分の思いで何かをしているなら、それは罪のままにお仕えすることです。自分を生きているまま、罪を抱えたままで、神様が望んでおられることが成せるでしょうか?自分の心臓の鼓動が神様の鼓動と一致するように、私たちは自分を下ろさなければなりません。
神様の御言葉のまま、私たちが自分自身を捧げられる信仰を持てるよう聖霊様に祈ります。
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